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zoom RSS 作業療法士の「60パーセント主義セラピー」

<<   作成日時 : 2008/07/21 19:20   >>

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100点満点を目指すと、
96点をとっても、

「しまった」
「ダメだった」
「こんどこそ100点だ」
となってしまいす。

場合によっては、
いつも神経をピリピリとがらせ、
ムリを重ね、
まわりの空気をかき乱してしまいます。


精神科医で、作家の斎藤茂太さんは、
「完ペキ主義はやめようよ」
とよくいっています。

多くの患者さんを診てきた方の、重い一言です。

「脱100パーセント主義!」
「人生80パーセント主義でいこうよ!」

ということも、よく言っています。


つまり、
「ダメだ、96点だった」というよりも、

80点でも、
「ここまでできればなかなか上出来だな〜〜〜」
と考えるようにしましょうよと言います。


「そんなんじゃダメじゃん。
 あまいよ。
 学校受験や資格試験、就職試験のときに
 そんなんじゃあ・・・」
という意見もあるでしょう。


でも、

「20パーセントのゆとり」

この安心があるからこそ、
前向きになれるのだそうです。

「安心貯金が20パーセントもある」
と思うことが、
人生を前向きに楽しむコツだと言います。

試験だろうが何だろうが、
「ゆとり」を持った上で、
前を向いていくことが、
「心が健康な人」のやり方なんですね。


〜 なぜか「一緒にいてほっとする人」のこころの習慣 
      斎藤 茂太 (著) 〜



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作業療法士【支援セラピー】
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効果的なアドバイスをしようとすると、
まずは相手の欠点をさがしてしまいます。

相手が素直に聞いてくれる人であればあるほど、
相手の立場が弱ければ弱いほど、

ナイスアドバイスをしよう思って、

「ここがダメ」「あそこも・・・」
とつい欠点を指摘してしまいます。


100点を基準にして、
何点くらい減点か?

そう考えてあげることが、
相手を追いつめることもあります。

知らず知らずのうちに
完ペキを求めていないだろうか?

安易に
100点を基準にしないようにしましょう。

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当時86歳の斎藤茂太さん。
自宅の電話番号を忘れたり、
メガネをしているのに、
「メガネどこだ〜!」っていって、
騒いだり・・・。

だから、
「若い人は『80パーセント主義」で」
「でも、私たち年寄りは『60パーセント主義』でいきます」

と言いました。

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