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zoom RSS 「盲導犬クイール」が教えてくれたこと。

<<   作成日時 : 2008/08/26 05:32   >>

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「盲導犬クイールの一生」 石黒 謙吾 (著)より。


盲導犬になるためには、
「血統」が重要だそうです。


両親が盲導犬であるのが
いいらしいです。


クイールは、父が盲導犬だったけど、
母はふつうの犬でした。

この点が、盲導犬になることに
疑問視されていました。


クイールは、
「おいで」
をしてもすぐに来ない犬でした。

ボールを投げられても、
はりきって取りに行くことはありません。

まったく取りに行かないこともありました。



血統に不安があり、
他の犬とくらべても、
ごくごく平均的な能力しかなかったクイールが、

盲導犬になれたのは
どうしてなのでしょうか?




クイールには
とてもいいところがあったそうです。



それは・・・ 


 ↓

     ↓

   ↓

       ↓

  ↓


  強力な個性がなかったこと。




ハリキリ過ぎず、
われ先にと争うこともなく、
ただ、
素直に言うことにしたがうことができた。

これがとっても
盲導犬になるのにむいていました。


犬として、
特にパッとしなかったことが、
目立たない存在だったことが、

盲導犬になるのにはちょうどよかったんです。



明治大学教授で作家の
斎藤孝さんは、こう言いました。

「欠点かな?と思う点が、
 逆によい資質というのがおもしろいね」

「人間でもよくあることだけどね」



【参考文献】 「斎藤孝の朝読おすすめガイド〈1〉」 斎藤孝(著)
        「盲導犬クイールの一生」 石黒 謙吾 (著)


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 ● 作業療法士【支援セラピー】
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スッと、はまっちゃうなら、
そのままでもいいわけですね。

長所、短所、欠点?
優れているところ?
・・・?

ただやみくもに、
欠点を改善しようと考えないようにしたいですね。

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんわ。
沖縄のyasuです。
すてきなブログですね。
時々あそびによらせてくださ〜い。
yasu
2008/08/27 23:04
yasuさんへ
コメントありがとうございます。
沖縄には2回しか行ったことがないですが、
沖縄ファンです。
また遊びに来てください。
ごとお
2008/08/28 05:23
ごとおさん、こんにちは。
「強力な個性が無かったこと」これは、実は凄い能力ですよね。俺が俺が!!の人間が多い現代で、素の状態でマイルドで居れる人って貴重だと思います。以前、小林正観さんの講演会に行ったとき、凄く衝撃を受けたこと、それもこの部分です。正観さんは、本当にマイルドな方でした。中性的とでも言いますか・・・不思議な感覚でした。
リハビリの場面では、時にウォッカのような強い刺激でやる気をアップしていただくことも必要かと思いますが、まずはマイルドな、相手が寄り添い安い空気感を醸し出せるような人間でありたいと、最近は思います。
ごとおさんからも、マイルドさが伝わりますo(*^▽^*)oいつも、ありがとうございます。
サリー
URL
2008/08/31 09:38
サリーさんへ
あの、小林正観さんにからめてコメントしていただいたことで、自分の記事に少し自信が持てました。
ほんとうにありがとうございます!
私も、もっとマイルドな人になりたいと思っています。

ごとお
2008/08/31 17:27

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