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zoom RSS 見えないものが、見えるような人になりたい。

<<   作成日時 : 2008/09/25 05:31   >>

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旅行会社ベルテンポ・トラベル・アンドコンサルタンツ
代表取締役の高萩徳宗さんの友人で、
全盲の方(まったく目が見えない方)のお話です。


アメリカのサンフランシスコのレストランに
一人で行ったときのことです。


「ハロー!」
「室内がいいですか。テラスがいいですか」
と店員に聞かれ、


「テラスがいい」
と答えると、その店員は、
かっこよく、こう案内してくれたそうです。











「どっちを向いて座りますか?
 こっち側は、もうすぐサンセットだから
 夕日があなたの顔に当たります。
 
 反対側を向くと、
 海風があなたの顔に当たりますよ」



この店員さん、かっこよすぎます。

気持ちがいいです。


 
また、この全盲の友人も、
かっこいい人です。

目がまったく見えないのに、
旅行中にカメラを持ち歩き、
耳をすませてシャッターを切るそうです。

それはなぜか。

そのかっこいい理由とは?







「あとで友人や家族に
 旅の思い出を話すときのため」



写真はなかなかよく撮れているそうです。


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● 作業療法士の【支援セラピー】
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見えないものを見る。
見えないものを感じる。

それくらいのレベルになりたい。

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■参考文献 → バリアフリーの旅を創る 高萩徳宗(著)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「大切なものは、目に見えない」は星の王子さまでの有名な言葉ですよね。
「百聞は一見にしかず」も、見る前に何回か聞いているという事がより一見を際立たせているのだと私は思います。一見を正しく見るためには、そのほかの4感をフルに活用できる事が前提かなと思います。「百聞は一見にしかず」は英語ではSeeing is believing⇒『見ることは信じることだ。』です。今見ているものは私が信じているものであって、本質ではないかもしれない。そう、たまには自分を疑って視覚以外の感覚を研ぎ澄ませて行きたいものです。
私も、『見えないものを感じる、それくらいのレベルになりたい』です(≧▽≦)
いつも、気づきを与えていただきありがとうございます。
サリー
URL
2008/09/28 10:13
サリーさんへ
「今見ているものは私が信じているものであって、本質ではないかもしれない」
この言葉、すごくココロに響きました。
いろんなことを考えさせられたし、
反省もしました。(笑)
「いい言葉」、いつもありがとうございます。



ごとお
2008/09/28 16:31

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