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ありがちな、あるお父さんの失敗談です。 PTAの講演会で、 「子どもの話を聞いてやってください」 と言われたお父さんが、 「いい話を聞いてきた」ということで、 さっそく子どもに話しかけました。 「何か困っていることはないか。何でも聞くぞ」 はじめは子どもも、 「別に」 とか言っていたのですが、 それでも聞かれて、 「実は部活で先輩たちが厳しくって・・・」 と言い出しました。 「そうか。そりゃあ大変だな」 ここまではいいのですが、 お父さんは止まりませんでした。 「でもな、そんなことお父さんの時代には、しょっちゅうあったんだ。 先輩に殴られたこともあったし」 お父さんはさらに調子づいてきます。 「それだけじゃないぞ。 顧問の先生だって、鬼と呼ばれてな、 バットで殴られたこともあったんだ」 「それでも県大会では優勝してな・・・」 「すごいだろ」 「だから今も、会社で苦労があったって・・・」 「・・・!」 「・・・・・・!!」 「あーすっきりした。やっぱ、 子どもの話を聞いてやるのって、いいことだな〜」 さて、これはどちらが話を聞いてあげているのでしょうか。 --------------------------------- ●【支援セラピー】*^^* ---------------------------------- いくらいいことを言っていると思っても、 自分のほうがいっぱいしゃべってる時って、 「支援している自分」に 酔ってしまっているときなのかもしれません。 黙って聞いていてもらえたなら、 逆に自分が支援してもらっていたのかもしれないです。 気をつけます。(笑) ---------------------------------- ■出典 → 「輝ける子」 ■よろしくおねがします。 → 人気ブログランキングへ |
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「聞く 聴く 訊く」といろいろな段階がありますよね。 |
Heart さん URL 2009/01/11 12:27 |
Heartさんへ |
ごとお 2009/01/12 07:01 |
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