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zoom RSS あのイソップが言った意外な言葉とは?

<<   作成日時 : 2009/02/11 05:52   >>

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童話作家のイソップが、畑仕事をしているときのことです。

通りかかった旅人が、こうたずねました。

「となりの町までどのくらいかかりますか?」

それに対して、
心豊かな世界を繰り広げる作家である、
あのイソップが言った言葉は、
とても意外な言葉でした。

あれっ?つめたい・・・というものでした。

イソップはあっさりとこう言いました。


「まず、歩いてみなされ」


「はぁ・・・?」
と言ってまた歩き出した旅人に向かって、
イソップは声をかけました。


「歩き方を拝見したところ、足を痛めてますね。
遠くから来たんですか?
その足だと、町までは25分くらいかかりますよ」


イソップは、「自分なら・・・」と言う前に、
まず相手を理解しようとしました。



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●【支援セラピー】*^^*
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ナイスアドバイスで解決しようとする前に、
相手を理解しようとする気持ちを
持ちたいですね。

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作業療法士である私が居る世界では、
リハビリが必要な相手の病気や障がいの状態を知るために、
「評価する」という言葉を使います。
ずっと感じてきたのですが、「評価する」という言葉だと、
上から目線で、答えをバシッと出さなくてはいけない感じがします。
でも、「相手を理解する」「理解しようとする」という言葉を使ったら、
もっと違う世界が広がっていくんではないかと思います。

■出典 → 「本気で生きよう!なにかが変わる」 丸山浩路(著)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「評価する」という言葉をわたしも良く使ってしまいます。
やっぱり上から目線ですよね。
「理解しようとする」というスタンスからは一緒にやり遂げようという意思が感じられます。
Heart さん
URL
2009/02/15 11:56
Heartさんへ
「一緒にやり遂げよう」という感覚も、
いいですね。
そう考えたほうが、うまくいくことも、
いっぱいありそうですね。
いつもコメントありがとうございます。
ごとお
2009/02/15 16:50

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