支援セラピー! 〜作業療法士のブログ〜

アクセスカウンタ

zoom RSS 自閉症の子どもたちと上手につきあう方法

<<   作成日時 : 2009/06/09 05:29   >>

トラックバック 0 / コメント 2

児童精神科医の佐々木正美さんは、
「自閉症の子どもたちが社会の中で
幸福な人生を送っていくためには、
周囲の理解とあたたかな支援が欠かせません」
と言います。

そして、
著書「自閉症の本―じょうずなつきあい方がわかる」の中で、
「周りの人たちがぜひ心がけたいこと」
としていくつかのことを挙げています。

それを見て、ふと気づいたことがありました。


まずはそのいくつかを見てください。


「否定的な言葉はできるだけ控えましょう」

「否定語で、自尊心を傷つけないでください」

「次に何が起きるかわからないと不安です」

「変更があるときは早めに伝えましょう」

「友だちの輪に入れなくても強制しないで」

「長所に目を向けて支援しましょう」

「ほめることで意欲や能力がはぐくまれます」




どうです?

意外と「あたり前のこと」だったりしませんか?


そして、

「自分だって、こんなふうに接してほしい!」

そう思いませんか?


自閉症の子どもたちに限ったことではありません。

相手が誰だって、突き詰めていくと、
「自分だって、してほしこと」
になるのかもしれません。


----------------------------------
●【支援セラピー】*^^*
----------------------------------

「自分だって、してほしこと」
を基準にしたいです。

----------------------------------

■出典 → 「自閉症の本―じょうずなつきあい方がわかる」
        佐々木正美(著)
■よろしくおねがします。 → 人気ブログランキングへ
メルマガ購読・解除 ID: 1006981
作業セラピー! ★ 「作業」を見つめれば、人生が変わる?
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ
人気ブログランキングへ にほんブログ村 病気ブログ リハビリテーションへ 理学療法士・作業療法士のサイト 療法士.com

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私も作業療法士で、兄が自閉症です。
実際、既に成人を過ぎた場合で人格も形成され、自分のベースができてしまった兄と、好きにさせておけと我が侭しほうだいにさせておくことが最善と考える家族の中で、私は孤立してしまいます。そして何が正しい自立なのかわからない状況。
正直辛いです。

暖雪
2009/06/15 18:02
暖雪さんへ
コメントありがとうございます。
孤立していて、辛いという言葉を読み、胸が痛くなりました。私も、職場で周りの人と意見が合わなくて孤立してしまったときがあります。何が正しいのか、わからなくなり、自分だけが間違っているのではないかと、落ち込むこともありました。暖雪さんとは、同じ作業療法士としてわかりあえることもあるかとは思いますが、ご家族の中で、ということを想像すると、本当に辛いことだと思います。どうしたらいいかなんて、エラそうなことは言えませんが、いつか分かり合えるときがくるといいなと、願っています。
ごとお
2009/06/16 06:30

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
自閉症の子どもたちと上手につきあう方法 支援セラピー! 〜作業療法士のブログ〜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる