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zoom RSS お互いがラクな支援関係になる「奥義」。

<<   作成日時 : 2009/11/24 05:37   >>

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「100%幸せな1%の人々」という著書の中で、
心理学博士・作家の小林正観さんから、
許容範囲を広げるイメージを作るいい方法を
教えていただいたので、紹介します。


自分の心の許容範囲を、
「扇(おうぎ)」にたとえます。

その扇の広さが90度の平均的許容範囲だと思ってください。


そしてその90度の外側に、
自分にとって苦手な人がいるとします。

その人たちを、自分の90度の枠内に連れて来ようとします。

でも、そう簡単に入ってくれないのが普通です。
だから、悩み、苦しみ、ストレスを感じるのです。


どうすればいいのか?

カンのいい方ならもうおわかりですね。

そうです。
扇をもっと広げればいいのです。
多くの場合、広げるしかないと思います。


120度のところにいる人に向き合おうとすれば、
120度まで開く扇になります。

目の前に現れる人、一人ひとりが、
許容度を広げてくださる人。

そうなります。


これまでの自分を振り返ってみました。

「障がい者から学んだ」
「教えてもらった」
なんていう言葉を使ったりしていました。

この感覚が、どういうことかわかってきました。

目の前の人に、何かしてもらったのではなく、
その人に対して自分に何ができるのか?
と、考え、悩み、失敗することで、
扇を広げさせていただいていたのです。

出会ったことのないどんなタイプの人にでも、
「何かできることはないか?」
と思って接していたことが、
扇を広げることになったんです。


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●【支援セラピー】*^^*
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小林正観さんは、こう言います。

「心の『扇(おうぎ)』」を広げること。
これこそがまさに、自分がラクに生きるための
『奥義(おうぎ)』なのです」


私は、こう言いたいです。

「心の「扇(おうぎ)』を広げること。
これこそががまさに、お互いがラクな支援関係になる
『奥義(おうぎ)』なのです」

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■出典 100%幸せな1%の人々 小林正観(著)
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