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zoom RSS 「死んだほうがいい」と思った13歳の少女を救った医師の言葉とは?

<<   作成日時 : 2010/07/04 06:05   >>

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「がんばらない」や「あきらめない」などの
著者で医師の鎌田實さんが、
40歳の女性からもらった手紙に書かれていたことです。


この女性は、12歳のときに糖尿病と診断されました。

「治らない」と言われ、
やけっぱちになりました。


13歳のとき、肺炎になりました。


「一生糖尿病が治らないなら死んだほうがいい」

そう思って、
自分で病気を悪化させるようにしていたのです。


でもお医者さんは、必死で治療してくれました。


「先生がなおしてやるからな、大丈夫」


「大丈夫」


「大丈夫」


お医者さんは、
13歳の少女に、
何度も何度も言ってくれました。


40歳になったこの女性は、
こう言っています。

「この先生がいなかったら、今の私はいない。
今も私は病気と戦いながら、
病院で管理栄養士をしています」



お医者さんは、
「大丈夫」と言ってくれたけど、
実は糖尿病そのものは治っていません。

でも、この女性は、
ウソをつかれたとは思っていません。


むしろ感謝しています。


もちろん、病気が完治できたほうがいいに決まっています。

この女性は、
不安な気持ちを支えてもらえたことに、
感謝しているのです。



手紙を読んだ鎌田さんは、
こう言っています。


「医療とは病気を治すことではあるが、
治すという治療行為のなかに
支えるという行為が入っているべきなのだ




----------------------------------
●【支援セラピー】*^^*
----------------------------------

結果だけじゃない。

「支える」という
過程も大事。


ですね。

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【出典】 言葉で治療する 鎌田實(著)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんばんは、僕がOTを目指すようになったのは僕の担当OTだった当時新卒OTの方が僕のリハビリを一緒に悩んで頑張って、運動機能が大幅に改善されたからじゃなくて、単純にいつも精一杯試行錯誤して他のOTさんたちと一緒に支えてくれて本当に救われていたからっていうのが大きいと思います(^ω^)
そういう原点の気持ちを思い出すきっかけになりました。ありがとうございますm(_ _)m
まつこ
2010/07/05 23:36
まつこさんへ
私にも経験がありますが、「一緒に悩んでくれている」「試行錯誤してくれている」という姿に救われることって、ありますね。*^^*
ごとお
2010/07/06 05:46

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