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zoom RSS 相手の目をちゃんと見ないほうがいい?

<<   作成日時 : 2010/09/16 21:29   >>

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「これは実感していること!
相手の目を見て話せば話すほど、
営業はうまくいかない」



これは、
これまでに2000社を超える企業の再生事業に参画し、
赤字会社の大半を立て直してきた、長谷川和廣さんの言葉です。


じっと見つめられるのが苦痛だったり、
「あの人と話していると疲れる」
ということはないでしょうか。


長谷川さんは言います。

「人間の視線というものは
強烈なパワーを秘めていますから、
使いどころには細心の注意が必要なのです」



リハビリ専門職・作業療法士の私は、
障害者の就労支援をしていて、
「まだ相手の準備ができていないな」
と感じることがあります。

それはどういうときかと言うと、

相手の人が、目をそらすときです。



ん?

目をそらす?



しまったっ!!!!


そうです。
私は相手の目をしっかりと見てしまい、
追い込んでいたのかもしれません。

相手は、じっと見つめられるのが苦痛だったから、
目をそらしたのかもしれません。


逆に、

「準備ができている」「覚悟ができている」という人は、
相手のほうからこちらの目をしっかりと見てきていました。

そういえば、
こっちが目をそらしたくなるくらいの意気込みの人もいました。



相手の目をちゃんと見るべきかどうか?

それは、
相手の準備ができているかどうかで決まるのだと思います。


お互いの気持ちが一致したときに、
グッと目を見るのがいいと思います。



---------------------------------
●【支援セラピー】*^^*
----------------------------------

ここぞというときに、
グッと目を見るのがいい。

----------------------------------

【出典】 「2000社の赤字会社を黒字にした社長のノート」
     長谷川和廣(著)
 
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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
そうなんですね。ブログを読ませてもらってて、いろんな見方が知れて、勉強になります。いままで話をする時は人の目を見て話なさいと教えられてきました。それが逆効果になる時もあるんですね。
うめ
2010/09/16 23:55
うめさんへ
「相手の目をちゃんと見るべきかどうか?」なんて今まで考えたこともありませんでした。最近になって、今までの自分のやり方を振り返っているところです。いろいろな人の考え方を知ることは、自分自身を知ることにもなりますね。
ごとお
2010/09/17 06:18
なるほど〜勉強になります。
目の力っていうのは確かにありますよね。
目を見るだけで、相手の人に準備ができているのか、できていないかわかるってわかるんですね!!なるほど。

ちなみに自分の勉強しているNLPの考え方からすると、何か言葉が出ない時、言葉を探そうとして視線が泳ぐのだと思います。
言葉を体感覚から探して出そうとする場合は視線は下にいき、視覚的なイメージから探して言葉を出そうとする場合は視線は上にいき、聴覚的な言葉を捜そうとする場合は視線は左右にさまよいます。
これはNLPではアイアクセイングキューといいます。

外れた視線がどちらの方向を向いているかでどんな事を考えているかわかったりするので、外れた視線の方向を観察してみるのも役に立ちますよ。
ぱきら
URL
2010/09/17 07:29
ぱきらさんへ
捜している言葉によって視線の方向が違うなんて、おもしろいですね。さっそく意識してみます。
ごとお
2010/09/18 06:02

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