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zoom RSS 前リッツ・カールトンホテル日本支社長の高野さんが、大阪のタクシーの運転手さんから学んだこととは?

<<   作成日時 : 2011/01/15 06:23   >>

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タイトルが長くて、すみません(笑)。


前リッツ・カールトンホテル日本支社長の高野さんが、
大阪で深夜にタクシーに乗ったときのことです。



運転手さんは、

「大阪のいい人」

の典型のような人でした。


お話が好きで、
たこ焼きのおいしいい店を教えてくれたり、
「なにわの格闘集団」(?)の解説をしてくれたりしました。

夜景のきれいな場所では、
わざわざ速度を落として説明をしてくれました。



とても楽しかったのですが、
1つだけ問題がありました。



実は、





道に迷ってなかなかホテルに辿り着けなかったのです。




高野さんが泊まるホテルがある地区は、
道が複雑で、「運転手泣かせの地区」でした。


運転手さんは、

「夜は分かりにくいから(この地区は)避けてます」

「明るかったらすぐ分かるんやけどね」

と言いながら、ホテル付近を30分ほどさまよってしまいました。




深夜のドライブ観光(?)

をすることになってしまった高野さんは、
こう思いました。



人はどういうときに、
付加価値(運転手さんの笑顔や話術)
を評価するのだろう。




それは、


本来の価値(目的地に最速で到着する)が、
確実に提供されたときや
提供されるという信頼があるときではないだろうか。




リハビリ専門職・作業療法士の私も、
本末転倒にならないように気をつけようと思いました。


笑顔や話術も大切ですが、
まずは本来の役割である作業療法を提供することを、
おろそかにしないようにしたいです。



----------------------------------
● 支援セラピー! *^^*
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「付加価値」は、
「本来の価値」があってこそ、輝くもの。

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【出典】 リッツ・カールトンで育まれたホスピタリティノート
     高野登(著)




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
一本とられた感じがします。
どこか自分にもあるようで、本来の使命を忘れてしまうことがあります。
よい気づきをいただきました。
Heart さん
2011/01/15 11:37
Heart さんへ
「一本とられた感じ」というおホメの言葉(?)、ありがとうございます。本来の使命を忘れてしまうことって、けっこうありがちなことだと思っています。私もホントに気をつけたいと思います。
ごとお
2011/01/15 22:16

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