授業参観で、活躍できなかった娘にかける言葉は?

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「親力」診断テスト (mag2books)親野 智可等(著)より

授業参観の前日、
小学4年生の娘がこう言いました。

「明日は大好きな理科だから、
がんばってこんどこそ絶対発表するよ。
だから、
いま理科の教科書読んで勉強しているの。」

ところが当日、
発表したい気持ちは伝わってくるのですが、
一度も手を挙げることができず、
そのまま授業が終わってしまいました。

その日の夕食のとき、あなたは娘にどのように対応しますか?


1番 「ちょっとがっかりしちゃったけど、この次はがんばろうね」と言う。

2番 「発表だけが勉強じゃない、気にしなくていいんだよ」と言う。

3番 その話題に触れないで、そっとしておく。


さぁ、好ましい対応はどれだと思いますか?














さて、
正解は、

4番の、

「発表したくてうずうずしていたね。
手も挙がりかかっていたね」
と言う。

でした。(ごめんなさい)

この言い方だと、発表はできなかったものの、
やる気はあったことを認めています。
そして、子どもは自分の思っていることを、
素直に話しはじめます。

親野さんは、
「子どもの内面にあることを引き出してやることが大切」
とおっしゃっています。



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とりあえず、
しゃべらせてあげましょう。
しゃべるチャンスを与えてあげましょう。

ナイスなアドバイス
でかっこよくキメるのは、
後回し。

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つい、「何とかしてやろう!」
なんて、
その場で解決しようとしちゃうんですよね。

親野さん、ありがとう。


Photo:子どもとアーティストの出会い




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