作業療法って、ナンだ!?

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わたしはこれまで、
交通事故や病気で
急に障害者になってしまった方に、
たくさん出会ってきました。

ある日突然、
今まであたり前にできていたことが、
できなくなってしまった方たちに、
たくさん出会ってきました。



歩けない。
字が書けない。

ひとりでお風呂に入れない。
着替えにものすごく時間がかかる。

電車に乗れない。
車の運転ができなくなる。

仕事を失う。
趣味を失う。


・・・。

・・・・・・。





みなさん、
もとどおりの「あたり前」の生活に近づきたいと、
必死で、
「いままでできていた日常のなにげない活動」に
チャレンジしていきます。



そんな方たちの背中を見てきて、
応援してきて、
大切なことを教えていただきました。


それは、

↓↓↓


何事もなく、
いつもどおりの生活を送ることができる
という状態が、

「最高にしあわせな状態」
であるということ。


わたしは「作業療法士」という
リハビリテーションの専門職です。

「作業療法」とは、
日常生活の動作や、仕事、遊びなど、
人間の生活にかかわるすべての
「なにげない活動」を、
セラピーの手段とします。

「あたり前」を目指して、
「あたり前のモノ」を手段とする作業療法って、

「なにげなく、そっとしあわせに近づくセラピー」
なのです。



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作業療法士の【支援セラピー】
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その人にとっての
「あたり前」。

その人にとっての
「いつもどおりの生活」。

そのことを、
理解することから始めましょう。

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Photo:JAL「空を飛ぶ。」プロジェクト

いつもありがとうございます。
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この記事へのコメント

2008年07月06日 07:00
幸せすぎて感謝の気持ちを忘れていたときの事故などは自分のいたらなさを教えてくれますね。不幸な出来事を不幸なこととしかとらえることができないのは心が枯れていますね。うるおいを与え感謝の気持ちが出てきたら最高の作業療法だと思います。
ごとお
2008年07月06日 17:09
佐藤さんへ
コメントありがとうございます。
目の前の人にうるおいを与えられるように、
勉強を続けていきたいと思っています。

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