アグネス・チャンの失敗。

アグネス・チャンの、失敗話です。

昭和60年。
24時間テレビの総合司会に選ばれ、
エチオピアを訪れたときでした。

骨と皮しかない子ども。
石でも砂でも口に入れてしまう人々。

アグネスは、
飢餓の情景をはじめて目の当たりにしました。



「この事実を写真に収めて、皆に報告しなければ」


アグネスは夢中でシャッターを切りました。





すると、

同行していたマネージャーが、
パッとカメラをふさぎました。


そしてこう言いました。


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「ものじゃないんだから、
 相手にことわってから撮りなさい。

 あなたが写真を撮られたいときは、
 ことわってほしいでしょ?」




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● 作業療法士の【支援セラピー】
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「いいことをしている」という気持ちが
あんまり強すぎてはいけないみたいです。

「アツい気持ち」は大切だけど、
「それだけ」では、
ちょっと・・・・・・。

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ちなみにアグネスは、このときのマネージャーと結婚したらしいです。

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■参考文献 → 「わたしの失敗 II」 産経新聞文化部 (著・編)

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