「心の温度」が高い人と低い人。

前回は、「心がだんだん晴れてくる本」の著者、
中山庸子さんから教えていただいた、
「心の天気」という考え方を紹介させていただきました。

今回はもうひとつ、
「心の温度」という考え方を紹介させていただきます。


「いくら気をつかっても感謝されない」
「自分だけソンをしている」

こういう気持ちになる人は、
本来とてもサービス精神のある、
やさしい人なんだそうです。

そんな、
人の喜ぶ顔を見るのが何よりも好きな人は、
平均よりもちょっとだけ、
「心の温度」の高い人なんだそうです。


「あっ、それってオレのことだよ!」
「わたしのことだよ!」

って、思いました?(笑)


人を支援することが多い立場の人は、
「心の温度」が高い人が多いのではないかと思います。


一方、世の中には、
ストレートにやさしくされることが苦手な、
やや「こころの温度」が低めの人たちもいます。

それは、
「親切にされることにより生じる喜び」より
「相手に対して感謝を表明しなくてはならないとまどい」
のほうがまさっている人。

要するに「うれしいという感情を表わすのは恥ずかしいし、
上手にお礼が言えそうもないからあまり親切にされると困るな」
ということなのです。


中山さんは、こう言います。

「相手の感謝を期待してがっかりすることもあれば、
放っておいただけなのに、
とっても感謝されたりする場合もあります」

「同じ人でも、そのときによって、
ホットな対応をしたり、クールな対応をしたり・・・
そんなふうに、
人のこころには予想のつかないところがあるのが魅力です

「気をつかったのに報われずにがっかりしたり、
気をつかってもらったことが重荷だったりと、
いろいろあったほうがいい



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●【支援セラピー】*^^*
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いろんな温度の人がいます。
だから、心の温度が高いか低いかが
問題なのではないですね。

「自分の温度が正しい」
なんて思わないことが、
大事なんだと思います。

「いろんな温度の人がいる」って、
思えることが大事なんだと思います。

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■出典 → 「心がだんだん晴れてくる本」 中山庸子(著)
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