色で人を支援すること、できますか?

「色って大事だな」と思うことがありました。


就職を目指す障がい者が通う、福祉施設でのことです。
ここでは、実際の職業をイメージしたトレーニングをします。


喫茶店などの飲食業に関係する作業をする人たちには、

赤とか、さわやかな青とか、クリーム色とか、
カラフルな色のエプロンが用意されていました。

でもなぜか、
清掃の仕事をイメージした作業をするときのエプロンは、

黒でした。


どうせ汚れるから?

そういえばなんで黒?


ある日、ひとりのスタッフがこう提案しました。

「なんか黒ってさぁ・・・暗くない?」

「掃除するときだって、飲食店の店員みたいに
楽しい気分で明るくやっちゃあいけないのかなぁ?」



スタッフ一同、ハッとしました。


お掃除 = 汚れる = 黒いエプロン 

= なんとなく納得


こういう気持ちだったスタッフ全員が、
3秒で次のように考え直すことができました。


お掃除 = 汚れる = だからこそカラフルエプロン 

= 何か問題でも?



そしてその後どうなったか?

職種に関係なく、カラフルなエプロンをつけることにしました。
掃除をする人も、赤、青、ピンク、なんでもありにしました。

掃除の作業をする人たちも、
それを見るまわりの人たちもこう言いました。

「なんか楽しそう!」
「掃除の仕事のイメージが変わった」


スタッフの意識も変わりました。
どんな仕事も楽しくやれる工夫をもっとしていこうと。


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●【支援セラピー】*^^*
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色にこだわるだけでも、
人を支援できる。      はず。

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大げさに言いすぎですかねぇ?

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この記事へのコメント

詩音
2009年09月07日 07:05
メガネ買って嬉しかったから写メ更新しましたぁ!みんなの意見も聞かせてください。glitter.princess@docomo.ne.jp

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