我慢セラピー。

人を支援する立場になると、
相手のために、

「何を言おうか」
「何をしてあげようか」

とよく考えています。


だから、相手に何か問題が起きると、
すぐに何か言ったり、何かしたりします。

できてしまいます。



でも、その前に、
よく考えなければいけない
とても大切なことがあります。


その大切なことを、
水泳の北島康介選手のコーチ、
平井伯昌さんのこの言葉に、
気づかせてもらいました。


「レースが終わって選手が帰ってきたとき、
まずは自分が言いたいことを我慢するのが、
コーチの仕事だ」



まずは聞いて、理解して、通じ合う。

そのために大切なことが、
「まずは自分が言いたいことを我慢する」ということ。





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●【支援セラピー】*^^*
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「我慢できる人」は、
よい支援ができる人。

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相手のことを考えて、一生懸命になればなるほど、
まずは「自分から」になってしまうものかもしれないですね。
気をつけたいです。

■出典 → 「プロ脳」 児玉光雄(著)
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この記事へのコメント

北あかり
2009年04月27日 17:21
お久しぶりです。話はそれますが、子育て中は(今もですが)、こどもに『勉強しなさい』と言わないようにしてきました。勉強は、自分でしたい時がきたら自分でするものだと思っていたからです。その時期が来るのを待っていたら、成人してしまったのもいます。
そして因数分解は出来なくても、職場で可愛がられる子になりました。我慢するって、信じて待つということなのかしら?なんて思いました。まだまだ、先は長いですが…。
ごとお
2009年04月27日 22:47
北あかりさん、お久しぶりです。
>我慢するって、信じて待つということなのかしら?
そのとおりだと思います。
私の場合は、信じてるんだけど、待ててないことが多いです。
2009年05月04日 12:04
なるほどなぁと思いました。
歳をくってくると教えたがりになりました。
ほんとうは聞き上手にならないと、
いけなかったんですね。
我慢セラピー、実践していきたいと思います。
ごとお
2009年05月06日 06:09
Heartさんへ
はい、私も教えたがりです。(笑)
同じ気持ちの人がいると知って、なんか安心してしまいました。コメントありがとうございます。

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