「ナイストライ!」の意外な効果。

ライター・キャリアカウンセラーの戸田智弘さんが、
アメリカ人たちに混じってテニスをしていて、
気がついたことです。


戸田さんは、「ボレー」をしてミスしました。

「ボレー」といえば、積極的にネットに近づいていって
相手のボールを打ち返すというプレーです。


こんなとき、日本ではよく、
「ドンマイ」と言います。

でも、戸田さんが一緒にプレーしたアメリカ人たちは
違っていました。

ミスした戸田さんに対して、
笑顔で

「ナイストライ!」

と言ったそうです。




「ドンマイ」は「気にするな」「心配するな」という意味です。

なぐさめてはくれますが、
挑戦したことに対する評価はないので、
「やんなきゃよかったかな?」
という後悔の気持ちは残っちゃいます。


一方、「ナイストライ」は、
「よく挑戦した。いいぞ!」
と、挑戦したことをほめてくれます。

ミスしたのに、ほめられちゃうのです。

ほめられるのだから、ウキウキして、
「よっしゃ、次! 次!」
と、なりやすいです。


「ドンマイ」と「ナイストライ」。

気持ちを切り替えやすいのは
どっちでしょうか?

次にいいプレーが出る可能性が高い声かけは、
どっちでしょうか?


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●【支援セラピー】*^^*
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「ドンマイ」もいいけど、
「ナイストライ!」も使うようにしたいです。

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■出典 → 「続・働く理由 99の至言に学ぶジンセイ論。」
      戸田 智弘(著)
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この記事へのコメント

まつこ
2009年07月26日 21:45
たしかに、言い方ひとつで受け手の気持ちは大きく変わりますね。
自分にも「ドンマイ」と言ってしまう僕なんかは今度から自分に「ナイストライ」と言ってみることにします(^^)
蛮勇になり過ぎないように気をつけます(苦笑)
ごとお
2009年07月27日 05:52
まつこさんへ
職業柄、相手にどんな言葉を使うかということばかり考えています。忘れていました。自分に掛ける言葉だって大事なんだということ。私も、自分に「ナイストライ」と言えるようにしてみます。*^^*
2009年07月27日 08:35
言われる人も
言う人も
気持ちのいい言葉ですね

こんな言葉を掛け合う

仲間をたくさん作りたいな
ごとお
2009年07月28日 05:46
ナイストライ!(?)さんへ
たしかに、言う人も気持ちのいい言葉を、使うようにしたいですね。*^^*

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