うまいビールを作る方法。

「行き詰まったら問いを変えることです」

これは、コピーライター・作家のひすいこたろうさんに
教えていただいた言葉です。


こんな具体例も紹介していただきました。

その昔、低迷していたアサヒビールを、
日本一へと導いた樋口廣太郎さんの言葉です。

「うまいビールを作るのは難しい」

「しかし、まずいビールをなくすのは簡単だ」


樋口さんは、
「うまいビールを作る」という問いを、
「まずいビールをなくす」という問いに変えたのです。


リハビリ専門職として、
障がい者を支援している私は、
いつも行き詰まっています。

個人的にも行き詰まりますが、
その人を支援しているまわりの人たちと
意見が合わなくて行き詰まることもあります。


そんなとき。

「どうしたらいいのか?」
で行き詰まったとき。

問いを変えて、逆に
「やってはいけないことは何か?」
を考えればいいんですね。


すべき支援がわからなければ、
しないほうがいい支援の仕方を
考えてみればいいんですね。




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●【支援セラピー】*^^*
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「行き詰まったら問いを変えることです」
             (ひすいこたろう)

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【出典】 「Happy名語録」 ひすい こたろう (著)  よっちゃん (著)
【メルマガ!】 「作業セラピー!」 


この記事へのコメント

てる
2009年10月11日 19:04
初めてコメントさせていただきます。
 今回の話題と関係ないかもしれませんが、私が子供の頃(50年以上前)いた障害児施設でのことをお話します。
 その頃はまだリハビリ方法とか確立されておらず、学校を出たばかりの保母さんとか看護婦さんが機能回復訓練を担当、手探りの状態から始まりました。
 そこで私が受けた訓練は“転ばないようにする”ではなく“転んでも大丈夫なようにする”というものでした。私がやっと立つと担当の指導員がわざと体を押して倒す、ということを繰り返しやりました。
 そのお蔭で転ぶ恐怖心もなくなり、リスクの少ない転び方を体得しました。それに精神的にも大きいものを得ました。
 それが訓練だけでなく日常生活においても、そういう考え方で指導されました。
 当時は嫌でしたが、いまになって有難いと思っている次第です。
 私にとって“やってはいけない支援”は“転ばないようにする”ということでした。
 すいません、ワケわからないことを
ごとお
2009年10月11日 23:35
てるさんへ
コメントしてもらえて、うれしいです!!
初めててるさんに会った時、廊下で何度も膝をついて転びながらも歩いていたのが、衝撃的でした。「あの人あれで大丈夫なんですか?」って、周りの人に聞いたことを覚えています。
“転ばないようにする”ではなく“転んでも大丈夫なようにする”という訓練を受けていたんですね。
いろんなことを考えさせられるコメントでした。ありがとうございます。

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