さんまのまんま式支援セラピー。

放送回数1000回を超えるテレビ番組、
「さんまのまんま」。

この番組でゲストとトークをする上で、
さんまさんが普段から心がけていることがあります。

それは、


事前にゲストの情報を集めないこと。




最近離婚したとか、身内が亡くなったとか、
どんな活動をしているのか、とか、
あらかじめ知っておいたほうがよさそうな情報を、
あえて知ろうとしないのです。

普段から週刊誌やスポーツ新聞の芸能欄は
読まないようにしているそうです。


でも、あのトーク番組の中のさんまさんとゲストの距離は、
間違いなく縮まっていっています。

ゲストの情報がなくても、
距離はどんどん縮まっていきます。


リハビリ専門職・作業療法士である私は、
患者さんや施設利用者に初めてお会いするときは、
障害名や年齢、家族構成、これまでの経過をできるだけ
細かく知っておいたほうがいいと思ってきました。

でも、振り返ってみると、
それは自分が安心したいだけで、
相手に安心してもらうこととはまた別のことなんだなと、
思います。


さんまのまんま式だってアリじゃないか!
って、思います。


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●【支援セラピー】*^^*
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相手の情報を知ることが、
必ずしも相手との距離を縮めるわけではない。

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【出典】 「サービス」をサービス! 指南役(著)


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