羽生善治式支援セラピー!

リハビリ専門職・作業療法士の私は、
病院や施設で働いてきました。

困難な状況であるたくさんの人を支援してきました。

その中で、どうしても
「苦手だな」
と思ってしまう人がいました。

「どなたに対しても同じ気持ちで」
と思うのですが、なかなかそうもいきません。


将棋棋士の羽生善治さんはこう言っています。

「この人のこんなところが嫌だな、
苦手だなと思ってしまうことは、
結局その人が悪いのではなく、
『その人の特性に合わせて上手に対応できない
自分に責任がある』
と考えるようにしています」



そうか。

苦手意識を持ってしまうときは、

「その人の特性に合わせて上手に対応できない
自分に責任がある」


そう考えなくてはいけないですね。


ちなみに羽生さん、
こんなことも言っています。


「普段から食べ物なども好き嫌いを作らないようにとか、
相手のよい部分をなるべく見るように、
といったことは心がけています」



すごい!

さすが羽生さん!


食べ物さえも、
好き嫌いを作らないだなんて(笑)。



素敵な人です。


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●【支援セラピー】*^^*
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「その人の特性に合わせて上手に対応できない
自分に責任がある」(羽生善治)

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【出典】 人間力ー自分でツキを呼び、直感を磨く方法ー
     船井幸雄、羽生善治(著)

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この記事へのコメント

2010年05月23日 12:20
障害者心理と一まとめにされがちですが
障害者も健常者も それぞれに人柄だ と思うんです

仕事は支障なく やっていかなくてはならないでしょうが
人としては うまが合う人 合わない人がいるのが自然にも思います

今回 名前入力したのは 僕の障害者視線のブログです。
ごとお
2010年05月24日 09:32
猫ぶくさんへ
そうですね。うまが合う人、合わない人がいるのは、自然なことですね。そんな中で、人は成長していくんでしょうね。

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