説明しすぎ?

「説明をしすぎれば、相手から学ぶ機会を奪う」

これは、ネイティブ・アメリカンのことわざです。


この言葉を聞いて、
ハッとしました。

リハビリ専門職・作業療法士の私は、
当然、障害者の方に対して、
リハビリ内容を説明します。

特別な事情がない限り、
何を目的に、
これから何をするのか?

ご説明するのは当たり前のことです。


でも、たしかに、
こちらが説明しすぎて、
相手に話してもらう機会を奪っていたときが
あるように思います。


しまった!

相手のことを考えているつもりが、
自分の満足のために、
自分の説明内容にこだわってしまっているときがありました。

相手が見えなくなっていたときがありました。

いっぱい説明することで、
相手に不快感を与えていたかもしれません。

プレッシャーをかけていたかもしれません。

自分がしゃべればしゃべるほど、
相手のメッセージを受けとる機会を奪っていたと思います。



自分がする「説明」が大事なのではないですね。

相手から「学ぶ機会」の方が大事です。





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●【支援セラピー】*^^*
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自分の「説明」にこだわりすぎると、
相手が見えなくなる。

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【出典】 月に映すあなたの一日  北山耕平 (翻訳)

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