東大家庭教師が教える支援セラピー。

「『望みが見つからない』という人は、
問題の解決が先決です。
問題がある程度減り、
苦しみが減ってくると、
自然と望みが表に出てくるようになります



これは、「東大家庭教師が教える頭がよくなる読書法」
という本の中で、著者の吉永賢一さんが言っていた言葉です。


お腹が痛くてウンウンうなっているときは、
「今日のお昼ごはんは何をたべようかなー」
なんて考えられません。

でも、
お腹が痛くて苦しんでいる人に、

「何が食べたい?」

なんて平気で言ってしまっていることが、
あるかもしれません。


リハビリ専門職・作業療法士の私は、
障がい者や高齢者、子どもたちが、
少しでもできることが増えてほしい、
充実した生活を送ってほしい、
楽しんでほしい、
そう願い、支援しています。

だからつい、望みをかなえたいと思い、

何かやりたいことはないか?

を聞こうとします。

見つけようとします。


でも、気がつきました。

問題解決が先という人はたくさんいるのです。

「問題」が山積みで、
「望み」なんて出てこない人は、
たくさんいるのです。


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●【支援セラピー】*^^*
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「問題」が山積みのときは、
「望み」なんて出てこない。
        (吉永賢一)

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【出典】 東大家庭教師が教える 頭がよくなる読書法    
      吉永賢一(著)

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