ほんとうに3億円が当たったらどうしよう?

脳科学者の茂木健一郎さんに、
著書の中で教えていただいたことです。

脳科学の実験により、
たとえ何の確証がなくても、
未来をポジティブに考える傾向が脳に備わっていることが、
近年明らかになりました。


被験者たちに未来のできごとを想像してもらうと、
ネガティブなことよりも先に、
ポジティブなことが先に起こると思い描く結果が、
統計として高い数値を見せたそうです。


人は、なんの根拠もなく、

オレには明るい未来が待っている!

と思えるようになっているのです。



だから人は、宝くじを買うのです。

だから、パチンコや競馬をやっちゃうのです。


ちなみに私は、

宝くじで3億円当たったらどうしょう?

って、

いつも心配しています。


常に心配しています(笑)。



「明るい未来」を想像できることが、
人としてあたり前で、
「普通」のことなのかもしれません。

それがあたり前にしあわせなことなのかもしれません。


でも、
リハビリ専門職・作業療法士の私が
これまで出会ってきた人たちは、
明るい未来が想像できない状態の人が、
多かったです。

もちろん、
明るい未来を想像できるようになってほしいと思い、
支援しているのですが、
なかなか難しい状況にある人も多いです。

だから、
少なくとも、
支援している側の者が、
明るい未来を想像していなくてはいけないなとは思います。


だって、
それが普通だから。

それがあたり前のことだから。


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●【支援セラピー】*^^*
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明るい未来を想像してほしいから、
明るい未来を想像する。

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【出典】 脳を活かす生活術 茂木健一郎(著)


この記事へのコメント

2010年10月07日 07:21
なるほど。未来は明るいと感じられるのが普通なのですね。
あたりまえを支援できるセラピストになりたいですね☆
ごとお
2010年10月08日 05:54
すぎながあきらさんへ
あたりまえを支援するって、簡単なようで、難しいことだと思っています。私も、あたりまえを支援できるセラピストになりたいです。*^^*
Heart さん
2010年10月09日 10:52
脳は初めからポジティブに働くように出来ているって何かHAPPYに感じます。誰かに教えたくなりました。
ごとお
2010年10月09日 21:27
Heartさんへ
人は、自分からHAPPYになろうとしているようですね。なんか、うれしいことですね。*^^*

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