相手によって言葉を変えるべき?

相田みつをさんの書に対し、
児童精神科医が語る子育ての本、
「育てたように子は育つ ~相田みつをいのちのことば~」


この本の帯に書かれた、
作家の赤川次郎さんの推薦文に、
気づかされたことがありましたので、
紹介させていただきます。


推薦文の内容は、大体こうでした。


「この本の言葉一つ一つは、

子どもを自分の思い通りになる人形
だと思っている親にとっては、
『鋭い刃』になる。

しかし、

子どもと共に悩み、一緒に成長しようと願う親には、
このうえなく『あたたかい励ましの言葉』となっている




同じ言葉でも、「鋭い刃」にもなれば、
「あたたかい言葉」にもなる。


よかれと思って言った言葉が、
人を傷つけてしまうことがあります。


相手によって言葉を変えるべきです。

でも、外部からマニュアル化されたり、
または、
自分の中で「こうすべきだ」と思い込み、
パターン化していたりもします。


ひょっとしたら、
経験を積むほど、
自信をつけるほど、
それなりの立場になるほど、

相手によって言葉を変えることって、
できなくなっていく傾向があるんではないだろうか?
と思いました。


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● 支援セラピー *^^*
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誰に対しても同じ言葉を使っているとしたら、
「要注意」かもしれない。

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【出典】 「育てたように子は育つ ~相田みつをいのちのことば~」 
      佐々木正美(著)

この記事へのコメント

ごとお
2011年01月26日 06:29
フリークさんへ
はい。
おたがいがんばりませう。*^^*
Heart さん
2011年01月29日 12:03
私もこの本読みました。佐々木先生つながりでした。大人になるにつれて柔軟さを失ってしまうという事なんでしょうね。気をつけます。
ごとお
2011年01月30日 06:41
Heartさんへ
同じ本を読んだ人は、世の中にたくさんいるはずなのに、実際に同じ本を読んだ人と出会うと、なんだかうれしくなります。コメントありがとうございます。

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