「第三舞台」の名前の由来から学んだこと。

鴻上尚史さんがつくった、
「第三舞台」という劇団があります。

この劇団名の由来がとってもイイので、
紹介します。


第一舞台とは、ステージのことです。

第二舞台とは、観客席のことです。

そして、第三舞台とは、

第一舞台と第二舞台が溶けあったときにはじめて見える
「幻の舞台」なんだそうです。


劇団の自己満足に終わらず、
お客さんが付き合いで来ているだけでもない、
最上の形で共有する舞台、ということで第三舞台と名付けました。



これまでの自分に置き換えて考えてみました。

私は、リハビリの専門職として、
障がい者やおとしよりと、同じ客席に座って、
同じものを見ていたいという気持ちがありました。

でも、それだけではできることの幅が狭く、
どうしてもうまくいかないことがありました。

だから、気がつくと、
自分がステージの上から客席に向かって
一生懸命に、必死で、汗だくで何かをしていました。


でもやっぱり、
その上からの目線とか、距離感にもまた、
違和感を感じていました。


客席にいても、ステージにいても、
しっくりこなかったんです。

さまよっていました。



そして、


だんだんわかってきました。



ステージか?客席か?

支援する人の立場か?される人の立場か?

第一舞台か?第二舞台か?



「どちらか?」と考えていたから、
しっくりこなかったのです。


「どちらでもない『幻の第三舞台』を捜し求めていけばいい」

そう考えたら、
なんだかしっくりきました。



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●【支援セラピー】*^^*
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「第三舞台」でお会いしましょう。

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■出典 → 「名言セラピー++(ダブルプラス)」 ひすいこたろう(著)
        第三舞台HP

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