テーマ:支援

「背伸び」をさせてくれる人が、人から好かれる。

「『背伸び』をさせてくれる人が、  人から好かれる」 これは、精神科医で作家の、 斎藤茂太さんの言葉です。 子どもの頃、親に連れられて ふだん子どもが出入りしないようなところへ行くくとき、 妙にワクワクしたことがあります。 人はだれでも「背伸び」をしたいもので、 こういう気持ちは、 大人になったからとい…
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気をつかって「いなくなる」。

「涙が出るほどいい話 第十集」という本の中で 見つけたお話を紹介します。 松木さんが帰省中に、 義理のお母さんが急死してしまいました。 死を悲しむ暇もなく、バタバタと大忙しでした。 慣れない土地での葬儀で、 肉体的にも精神的にもボロボロになっていた松木さんは、 ただひたすら眠りたかったそうです。 …
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耳の聞こえない酒井さんが、初対面なのにすぐにその女性を気に入ってしまった理由。

耳の聞こえない酒井さん。 甥に結婚相手を紹介されたとき、 初対面なのに、 すぐにその女性を気に入ってしまいました。 それは、ほんのちょっとしたことがきっかけでした。 その「ちょっとしたこと」とは、 こんなことでした。 久しぶりに会った酒井さんの夫と甥が、 話を弾ませていたときです。…
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「自慢話や自分の話ばかりされることは、聞き手として大成功」

「自慢話や自分の話ばかりされることは、 聞き手として大成功」 これは、ミス・ユニバース・ジャパンの話し方トレーニングを行っている、 株式会社KEE'Sの代表取締役、野村絵理奈さんの言葉です。 リハビリ専門職・作業療法士の私は、 身体障害者の方が通うリハビリ施設で出会ってきた、 「おじさん」たちのことを…
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役割セラピー。

吉田松陰さんは、江戸時代の後期、幕末に 「松下村塾」という学校を開きました。 わずかな期間でしたが、 若者にいろんなことを教えました。 その門下生には、明治維新の中心人物である 伊藤博文、山県有朋、高杉晋作など、 豪華なメンバーがいました。 なんと!総理大臣2人、 大臣10数名がこの学校から出ました。 …
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「僕はこういうふうに、自分の『いのちの時間』を使うことにしました」

99歳になっても現役の医師、日野原重明さん。 日本全国の小学校で、 「君たちのいのちってなんだろう?」 と問いかける授業をしていたそうです。 たくさんの果物を前に、 「君たちの心臓はどれくらいの大きさだと思う?」 と聞きます。 するとだいたいの子どもは、リンゴなどを手に取るそうです。 そこ…
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なぜ私は、キリストやお釈迦様のように尊敬されないのか?

頭ではわかっていても、実際にはできていないことって、 けっこうありますよね。 そのことを、あらためて 心理学博士で作家の小林正観さんに気づかせていただいたので、 紹介します。 聖書や仏典などを3日間読めば、 だれでもキリストやお釈迦様と同じことを話せるようになると、 小林さんは言います。 3日間で? …
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東日本大震災により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。

金曜日に東北地方太平洋沖地震があり、 月曜日の朝のことでした。 仕事中、同じ作業療法士の後輩に、 こっそりとつぶやかれました。 「まだ両親と連絡が取れないの・・・」 いつも通りに出勤していた彼女だったので、 気がつかなかったのですが、 そう言えば彼女は、東北地方出身でした。 さ…
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相手によって言葉を変えるべき?

相田みつをさんの書に対し、 児童精神科医が語る子育ての本、 「育てたように子は育つ ~相田みつをいのちのことば~」。 この本の帯に書かれた、 作家の赤川次郎さんの推薦文に、 気づかされたことがありましたので、 紹介させていただきます。 推薦文の内容は、大体こうでした。 「この本の言葉一つ一つは、 …
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支援関係があちこちにごろごろと。

「人を助けるとはどういうことか」という本の中で、 「支援とは、人間関係の基本」 という言葉に出会いました。 食事の準備をする、 お母さん。 夢の実現に手を貸す、 友人。 チームの成功のために自分の役割を果たす、 メンバーのひとり。 患者さんを助ける、 セラピスト。 よーく…
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ひとつの役割

足が不自由で、 外出には杖がないと歩けないという、 山村さんのお話です。 あるお店で順番を待っていたときでした。 5歳くらいの男の子が、 「お席をどうぞ」 と、声をかけてくれました。 その男の子のお母さんも、 笑顔で席のほうへ呼んでくれています。 山村さんはお言葉に甘え、 男の子の…
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その場の空気によって、声の質や大きさ、トーンを変えていくセラピー!

歯医者さんでのこと。 初めてその歯医者にきたおじいちゃんが、 受付で質問をされていました。 そのとき待合室にいた私は、 とても居心地が悪くなりました。 それは、 質問をする受付のおねえさんの声が大きすぎたからです。 ハキハキしてとても元気に、 そして真面目に受付業務をこなすおねえさん。 …
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わすれられないおくりもの

娘が小学3年生だったときの国語の教科書に、 小3でこの話の深さを味わおうなんて、生意気だ!(笑) と思った物語が載っていたので、紹介します。 ある森に、かしこくて、いつもみんなにたよりにされている あなぐまがいました。 困っている友だちは誰でも助けてくれるし、 知らないことはないというくらいの、物知りでし…
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「生産的」とはいったいどういうことなんだろう?

「障害」をテーマにした公開討論会でのこと。 ゲストのひとりは、 「妹とバスに乗って」というベストセラーの著者、 レイチェル・サイモンさんでした。 知的障がい者である、レイチェルさんの妹さんは、 働くことができなかったので、 一日中バスに乗って乗客たちと話しをしていました。 会場にいたある大学教授が手を挙げ、…
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トップランナーがみんな同じことを言っていた!

「トップランナー格言集『生きる』」 という本を読みました。 多くの有名人の名言が書かれているのですが、 同じようなことを言っている人が多いことに気がつきました。 それは・・・ 「とにかくやれ!」 です(笑)。 いくつか紹介します。 「今とりあえずやってみたいなって思うこ…
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「死んだほうがいい」と思った13歳の少女を救った医師の言葉とは?

「がんばらない」や「あきらめない」などの 著者で医師の鎌田實さんが、 40歳の女性からもらった手紙に書かれていたことです。 この女性は、12歳のときに糖尿病と診断されました。 「治らない」と言われ、 やけっぱちになりました。 13歳のとき、肺炎になりました。 「一生糖尿病が治らないなら死んだほう…
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肺がんの女性に生きるきっかけを与えたのは・・・。

肺がんの告知を受けた57歳の女性Sさんのお話です。 Sさんの肺に大きな影がありました。 若い女性の医師が検査を行った。 まわりに男性の医師が2人ついて、 その若い医師を指導している。 小声で遊びの話をしている。 低い笑い声がする。 この病院への不信感が広がった。 検査が終わって10…
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最短距離で支援する方法。

哲学者のニーチェさんはこう言っています。 「数学では、最短の道は 視点と終点を直線で結んだ道だと教えてくれる。 しかし、現実における最短の道はそうではない。 昔の船乗りはこう教えてくれる。 『最も都合よく吹いてきた風が、 船の帆を膨らませて導かれた航路が最短の道だ』 と」 頭の中で考え…
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大人も伸びていく「才能開花の法則」とは?

卒園までに園児全員が逆立ちで歩いたり、 平均2000冊の本を読破するなど、 テレビや雑誌で話題となっている保育園の 理事長を務める横峯吉文さん。 できないことをできるようにしてきた たくさんの保育園児を見てきたそのヨコミネさんから、 子どもが伸びていく「才能開花の法則」 を教えていただきました。 それはこれで…
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人は説得しても動かない!

これまでに2000社を超える企業の再生事業に参画し、 赤字会社の大半を立て直してきた、長谷川和廣さん。 赤字会社ですから当然、 今までのやり方を変えてもらわなくてはいけません。 社員が変われるように、 動き出せるように支援をしてきました。 そこで、大事なことがコレなんだと言います。 「人は説得しても…
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安全基地はあるか?

前回、「人を支援するときには、 目の前に必ずチャレンジする人がいる」 と言いました。 でも、 チャレンジできる人と、 なかなかチャレンジできない人がいます。 その差は、どこにあるのでしょうか? その一つの理由として、 脳科学者の茂木健一郎さんは 「安全基地があるかどうかだ」 と言います。 …
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お寿司の握り方セラピー!

ある有名なお寿司屋さんが、 こんな質問をされました。 「お寿司は、 手づかみで食べるのが正式ですか? 箸を使って食べるのが正式ですか?」 それに対する答えは、 「どっちでもいいよ」 でした。 そしてその後に続く言葉が、ナイスでした。 「お好きな方法でお召し上がりください。 それを見て、私ど…
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道をゆずることに慣れている女の子。

朝の通勤途中のこと。 人と人がやっとすれちがうことができる細い歩道を、 自転車で通ろうとしたときです。 小学1年生か2年生の女の子が前を歩いていました。 いつもならチリンチリンと鳴らして、 「ごめんねー」とか言って、 先に行かせてもらいます。 でもその日は、やめようと思いました。 せっかちな私が(笑)…
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入り口から一番遠くに駐車しよう!

「かんてんぱぱ」という寒天の商品で知られる 伊那食品工業という会社が、とても素敵な取り組みをしています。 社員全員に、 休日にスーパーへ車で買い物に行くとき、 「入り口から一番遠い場所に駐車しましょう」 と教えています。 足の不自由な人や高齢者、妊婦、荷物の多い人などのために、 入り口の近い場所は空…
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「働きアリの法則」ってご存知でしょうか?

働きアリを観察すると、 実際に働くのは8割のアリで、 残りの2割は何もしないそうです。 なんと! 働きアリなのに、働かないアリがいるんです。 では、 この働かない2割を取り除いたらどうなるのでしょうか? 働くアリだけにしても、 やっぱりそのうちの2割のアリが、 働かなくなってしまうそ…
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「あやまんなきゃいけねーのは、俺たちじゃねーのか?」

東京ディズニーランドにまだ 「入園券」というシステムがあった頃の出来事です。 アトラクションを利用するには、 「入園券」とは別に、 そのアトラクションのチケットが必要でした。 「パスポート」「入園券」そして「アトラクションのチケット」。 今考えると、 ちょっとややこしシステムだったのかなぁと感じます。 …
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枝。

「鳥が選んだ枝、枝が待っていた鳥」 これは、陶芸家・河井寛次郎さんの言葉です。 鳥は、何気なく枝に留まっているようですが、 自分に合った枝を本能的に選んで留まっているはずです。 居心地がいい枝を、選んでいるはずです。 そして枝は、そんな鳥を待つ。 どんな鳥がいいのかなんて、選んだりはしない。 …
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レッテル効果。

レッテルを貼る。 あまりいい意味では使われない言葉です。 でも、いいこともありました。 身体障がい者が通う、リハビリ施設でのことです。 20代前半の青年、仲村さんは、 事故で頭を強く打ち、車いす生活になりました。 左手足はほとんど動きません。 高次脳機能障害という後遺症も残り、 大切な約束…
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プロゴルファー青木功が言った「すがすがしい空気に包まれた言葉」とは?

「カンブリア宮殿」というテレビ番組でのことです。 その日のテーマは、 「生涯現役」でした。 司会の、小説家・村上龍さんは、 66歳を過ぎてもなおプロであることに誇りを持つ プロゴルファー青木功さんに、 「生涯現役」について、こう質問しました。 「僕にとっての小説、青木さんにとってのゴルフ、 そういうも…
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自分の限界を知り、自分がかかわることに責任をもつ。

前回、助け下手の人の話をしました。 「誰かに任せた方がイイときだってある」と言いました。 では、どうしたらそのようにできるのか? わかりやすい言葉を見つけましたので、紹介します。 心理学博士、作家、ストレス・コンサルタントの リチャード・カールソンさんの言葉です。 「投げられたボールを、すべてキャッチ…
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