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zoom RSS 「支援」やから、教えたらあかんの?

<<   作成日時 : 2009/07/23 05:46   >>

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荒れた中学を立て直し、
陸上部を7年間で13回の日本一に導いた原田隆史先生。

地元大阪では「生活指導の神様」と呼ばれ、
荒れる教育現場の教師から絶大な信頼を受けました。

その原田さんが、
「子どもを楽しませる楽しい柔道の授業」
という研究授業を見たときのお話しです。


授業のやり方は、受け身も教えず、
最初から自由に組ませたり、投げさせたりしていました。

ケガ寸前の柔道を見た原田さんは、
授業を担当した先生に聞きました。


「なんで基本を教えないんですか?」


するとこう答えが返ってきました。

「先生、古いな。
いまは指導ではなくて、支援っていうんですよ。
支援やから昔みたいに教師が教えたらあかんのです。
言いたいけど、生徒が気づくまで待っているんです」





「そんなあほな! 一生気づけへんぞ!」

あきれてしまった原田さんはこう言っています。


「生徒たちは、自由に投げあいをさせてもらているので
確かに楽しい。

でもそれは刹那的な楽しさにすぎない。

子どもたちの生きる力を育てていない。

少なくとも基礎・基本は教えるべき。

必要なことは当然教えないといけない





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●【支援セラピー】*^^*
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「枠組み」や「言葉」にとらわれすぎて、
「その人にとって本当に必要なことは何か?」
を見失わないようにしたいですね。

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■出典 → 「本気の教育でなければ子どもは変わらない 」 原田隆史(著)




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