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zoom RSS 「セラピードッグ失格」的な支援セラピー。

<<   作成日時 : 2010/07/31 05:39   >>

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2002年、岡山県の介護老人保健施設に、
アメリカで訓練されたセラピードッグ、
ジャスティンくんがやってきました。


ところが、このジャスティンくんは、
とんでもないダメ犬だったそうです。

人前に出ると、ビクビクと怖がって後ずさりしたり、
患者さんになつこうともしませんでした。



セラピードッグ失格!



「もうアメリカに帰ってもらいましょうか」


そう思われたジャスティンくん。


ところが、不思議なことに・・・。


ジャスティンくんが来てから、
元気になるお年寄りが続出したのです。


いったい、なぜ?

なぜ?


それは・・・



ビクビクしてるジャスティンくんを守ってあげたいと
みんなが思ったから。



「世話をしてもらう」ことが多いお年寄りのみなさんにとって、
「世話をしてあげる」ことが、元気の源となったのです。






----------------------------------
●【支援セラピー】*^^*
----------------------------------

こちら側ばかりが支援していないだろうか?

相手を、「支援してもらうばかりの人」
にしてしまっていないだろうか?

----------------------------------

孫と同居しているお年寄りは、
そうではない人と比べると、元気で長生きなんだそうです。

人は、「してあげる」という行為が必要なんですね。


【出典】 日本テレビ「深イイ話」(2010年7月26日放送分)

【関連記事】 人生をよくする「3つの幸せ」とは?



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます!
私は高校3年生のくろと申します。
今進路先を考える上で作業療法士に興味を持ち、サイトを巡っていたところごとおさんのブログにたどり着きました^ω^

過去の記事も読ませていただきましたが、作業療法や支援のコツって、普通に日常でも使えるものばかりなんですね!
本当の優しさについてとか、あくまでもお互いに支え合う関係でいるべきだとか、私のリハビリへの印象ががらりと変わった気がします。

作業療法士になりたいという気持ちが強くなってきました!

ごとおさんのブログ、これからも読ませていただきますね。体調に気を付けてお仕事頑張ってください!…あ、勿論無理はなさらないように。

くろ
2010/07/31 08:25
くろさん、はじめまして。
うれしいコメント、ありがとうございます。
自分のしていることが、誰かの役に立っているんだなと、実感することができました。
これからもよろしくおねがいします。
ごとお
2010/08/01 06:44

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