ほんとうの愛を与えられたことがなければ、人をほんとうに愛すこともできない。

 「理解という名の愛がほしい」 という著書の中で、 山田ズーニーさんから教えてもらったお話です。 自分の子どもを虐待してしまう、 あるお母さんの脱却方法を、 ドキュメンタリー番組でやっていました。 そのお母さんもまた、 子ども時代に親から虐待されていました。 「子どもにお菓子をあげたい」 「子どもを遊…
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「背伸び」をさせてくれる人が、人から好かれる。

「『背伸び』をさせてくれる人が、  人から好かれる」 これは、精神科医で作家の、 斎藤茂太さんの言葉です。 子どもの頃、親に連れられて ふだん子どもが出入りしないようなところへ行くくとき、 妙にワクワクしたことがあります。 人はだれでも「背伸び」をしたいもので、 こういう気持ちは、 大人になったからとい…
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気をつかって「いなくなる」。

「涙が出るほどいい話 第十集」という本の中で 見つけたお話を紹介します。 松木さんが帰省中に、 義理のお母さんが急死してしまいました。 死を悲しむ暇もなく、バタバタと大忙しでした。 慣れない土地での葬儀で、 肉体的にも精神的にもボロボロになっていた松木さんは、 ただひたすら眠りたかったそうです。 …
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耳の聞こえない酒井さんが、初対面なのにすぐにその女性を気に入ってしまった理由。

耳の聞こえない酒井さん。 甥に結婚相手を紹介されたとき、 初対面なのに、 すぐにその女性を気に入ってしまいました。 それは、ほんのちょっとしたことがきっかけでした。 その「ちょっとしたこと」とは、 こんなことでした。 久しぶりに会った酒井さんの夫と甥が、 話を弾ませていたときです。…
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実習中の作業療法学科学生が、必死になって対象者の問題点を探っている姿を見て、気がついたこと。

「障害者は自立できないから支援が必要なのではなく、 支援さえあれば自立できるのだ」 これは、「日本一心を揺るがす新聞の社説」という 本の中で出会った言葉です。 リハビリ専門職・作業療法士の私は、 対象の方の、 問題点を探り、 目標を立てて、 計画を立てて、 ピンポイントでよりよい支援をします…
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「やればできるんだから!」と言ってはいけない?

「子育てハッピーアドバイス」シリーズの著者で、 精神科医の明橋大二さんが、 著書「輝ける子」の中で教えてくれたことです。 「やればできるんだから!」 という励ましの言葉は、 相手を否定する言葉にもなるそうです。 何度言ってもやろうとしない人がいる場合、 「やらない」ではなく、 それはもう、 …
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「自慢話や自分の話ばかりされることは、聞き手として大成功」

「自慢話や自分の話ばかりされることは、 聞き手として大成功」 これは、ミス・ユニバース・ジャパンの話し方トレーニングを行っている、 株式会社KEE'Sの代表取締役、野村絵理奈さんの言葉です。 リハビリ専門職・作業療法士の私は、 身体障害者の方が通うリハビリ施設で出会ってきた、 「おじさん」たちのことを…
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役割セラピー。

吉田松陰さんは、江戸時代の後期、幕末に 「松下村塾」という学校を開きました。 わずかな期間でしたが、 若者にいろんなことを教えました。 その門下生には、明治維新の中心人物である 伊藤博文、山県有朋、高杉晋作など、 豪華なメンバーがいました。 なんと!総理大臣2人、 大臣10数名がこの学校から出ました。 …
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相手の心を軽くする程度の話

「アドバイスを求められても、 冷静に的確な意見を述べるのではなく、 『相手の心を軽くする程度の話』 を提供するにとどめる」 これは、もうお亡くなりになったのですが、 精神科医で作家の斎藤茂太さんの言葉です。 専門家であればあるほど、 プロであればあるほど、 自信があればある…
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入院患者さんのご家族からのお菓子を絶対に受け取らなかった婦長さんから学んだこと。

「こういうことをされると困るんです」 認知症の専門病棟の婦長さんが、 おじいちゃんのお見舞いにきたおばあちゃんにそう言って、 差し出されたお菓子の箱を受け取りませんでした。 「私たちは仕事でしているのでぇ・・・」 「受け取るわけにはいかないんですよぉ・・・」 「本当に困るんですよぉ・・・」 …
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「僕はこういうふうに、自分の『いのちの時間』を使うことにしました」

99歳になっても現役の医師、日野原重明さん。 日本全国の小学校で、 「君たちのいのちってなんだろう?」 と問いかける授業をしていたそうです。 たくさんの果物を前に、 「君たちの心臓はどれくらいの大きさだと思う?」 と聞きます。 するとだいたいの子どもは、リンゴなどを手に取るそうです。 そこ…
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ハリセンボンの近藤春菜の一言から学んだこと。

ものまね番組で、 ハリセンボンの 「角野卓造じゃねーよ!」 と言うぽっちゃりしたほうの近藤春菜の そっくりさんが出ていました。 そのときは、ハリセンボンご本人がその場にいました。 「会いたかったーっ!」 と言って抱きついてくるそっくりさんに対して、 春菜は、 「図々しいんだよっ!」 …
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リハビリテーション医の楽観的な発言から学んだこと。

「がんばらない」や「あきらめない」の著者で医師の鎌田實さんは、 病院で使われる「ゴール」という言葉は、 悲しい響きだと言います。 病気や事故の結果、 障害の状態がある程度落ち着いた患者さんに対する 「ゴール」という言葉は、これで終わりという響きです。 医学的に限界があることも多いので、 医師として「なんとか…
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なぜ私は、キリストやお釈迦様のように尊敬されないのか?

頭ではわかっていても、実際にはできていないことって、 けっこうありますよね。 そのことを、あらためて 心理学博士で作家の小林正観さんに気づかせていただいたので、 紹介します。 聖書や仏典などを3日間読めば、 だれでもキリストやお釈迦様と同じことを話せるようになると、 小林さんは言います。 3日間で? …
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急にギターを弾き始めたベテラン作業療法士さんから学んだこと。

私がリハビリ専門職・作業療法士になる前の 学生のときのお話です。 精神科の病院での作業療法を 初めて見学させていただいたときです。 入院患者さんの陶芸のグループにおじゃましました。 部屋には、10名くらいの患者さんと、 ベテランの男性作業療法士さん、 そして、おどおどしてキョロキョロしている 学生…
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どんな「答え」をもらっても納得がいかず、同じ「問い」を持ち続けている人。

身体障害者が通うリハビリ施設でのことです。 同じ質問を、いろんなスタッフにぶつけて回る人が、 時々います。 どんな「答え」をもらっても納得がいかず、 同じ「問い」を持ち続けている人がいます。 「どうして病気になってしまったんだ?」 「どうして自分が?」 という「問い」。 …
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小学1年生から見た聴覚障害の女の子とハーフの男の子。

小学1年生になったばかりの娘が、 こう言いました。 「今日ねー。 まおちゃんがねー。 『お友だちになって』って、言ってきたんだよー!」 まおちゃんねー。 パパみたいにイヤホンしてた」 イヤホン? 学校で? 娘にいくつか質問してみると、 それが…
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東日本大震災により被害を受けられました皆様に、心からお見舞い申し上げます。

金曜日に東北地方太平洋沖地震があり、 月曜日の朝のことでした。 仕事中、同じ作業療法士の後輩に、 こっそりとつぶやかれました。 「まだ両親と連絡が取れないの・・・」 いつも通りに出勤していた彼女だったので、 気がつかなかったのですが、 そう言えば彼女は、東北地方出身でした。 さ…
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減点方式で相手を見るクセをなおす方法。

リハビリ専門職・作業療法士の私は、 日々、障がいがある人たちを支援しています。 支援を必要としている人たちだから、 当然、何らかの問題があります。 その抱えている問題を理解しようとすればするほど、 どうしても減点方式で相手を見てしまう自分が出てきてしまいます。 「100点」という何かを基準にして、 あの…
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ディズニーランドはなぜ、リピーターが多いのか?

お客さんが成長していく以上に、 ディズニーランドは成長しています。 行く度に、新たな発見があります。 常に新しい商品やアトラクションを考えているムードが、 伝わってきます。 ディズニーランドは、 立ち止まっていない。 常に進化しようとしている。 どん欲に進化しようとしている。 …
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