理学療法士と作業療法士の【心or技術?セラピー】

「介護は心だ!」と言う人がいます。

確かにそのとおりなのですが、
生活とリハビリ研究所代表で
理学療法士でもある三好春樹さんは、

「少し違うな」
と言います。



たとえば、
椅子から立ち上がれないで困っている
お年寄りを助けるとき。

お年寄りの「手の甲」のほうから握って
引っ張りあげたのでは、
せっかくの心も台無しです。


「手の甲」を持って引っ張られると、
お年寄りは反対の手で何かを握ろうとします。

主体が介助者にあるから、
お年寄りは不安になるのです。


だから、





お年寄りが右手を差し出したら、
右手を出してください。


「握手」をするのです。



そうすると、
お年よりは手をぐっと握ります。


その力が弱ければ、そこで初めて
強く握ってあげればいいのです。



握手をすれば、
介助する人、される人の双方が主体になります。


それが、
「心ある人の技術」なのです。



「心から入って技術にいたるもの、
 技術から入って心にいたるもの、
 それが介護」 ~三好春樹~




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● 作業療法士【支援セラピー】
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心か?

それとも技術か?

答えは、

→→→→→→→→→ 「両方」に決まってる。

どっちが先でもOK。

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■参考文献 → 「介護の大誤解!」  三好 春樹 (著)

■三好さんの著書を教えてくれた方のブログ 
         → 「Natural Sence 介護も人生も自然体 」

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この記事へのコメント

2008年09月07日 16:16
今回URL入力しておいた おいらのブログ記事の 人形に癒される看護介護の方が多いそうなんでがんす

介護も「心技体」でがんすね。。。
ごとお
2008年09月07日 22:08
たけちゃんへ
またまたものすごい人のことを教えてくれて、
ありがとうございます。
高橋さんのこと、注目していきます。

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