94歳のおじいちゃんが若返ったワケは?

94歳のおじいちゃんは、毎日、
4キロほど離れた丘の上の老人ホームへ、
ボランティアと称して通っていました。


老人ホーム行きのバスは、
月曜日から金曜日までしか運行していないので、
土・日曜日は、しかたなく家にいて、
しょんぼりしていました。

あんまり寂しそうなので、
お孫さんが、自転車を買ってあげました。


すると、
バスのない日も老人ホームに通えるというので、
おじいちゃんは大喜びしました。

そして、
その4キロの道のりを自転車をこいで通うようになり、
すごく足腰が丈夫になって、ますます元気になりました。


お孫さんから見ると、
20~30歳は若返ったように見えたそうです。


そこでお孫さんが、
「おじいちゃん、どうしてそんなに毎日楽しそうに老人ホームに行くの?」
と聞いたところ、
おじいちゃんは、こう言いました。




「あの老人ホームには、
 70歳、80歳の若いばあさんがゴロゴロしとるんじゃ」




作家の中谷彰宏さんの言葉を思い出しました。

「動機はできるだけ不純なほうが、持続する。
 不純な動機は、やがて純粋な動機に変わる」



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●【支援セラピー】*^^*
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つい、自分のことは棚に上げて、
人には、もっともらしい
カッコイイ目標や動機を求めてしまっているときって、
あるんではないかと思います。

「動機は不純でもいい」
「不純なほうがいい」
というくらいの気持ちで、人と接することができたら、
もっと世界が広がるのかもしれないなと、思いました。

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このおじいちゃんの考え方を、「不純」と言ってしまうのは
どうかと思いましたが、(笑)
そう位置づけさせてもらったことで、
わかりやすく考えることはできました。

■出典 → 「神さまに好かれる話」 小林 正観(著)
        「昨日までの自分に別れを告げる」 中谷彰宏(著)

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この記事へのコメント

たーこ
2008年12月09日 23:02
今日は笑わせてもらいました。
「不純な動機は・・・」
いいですね!(笑)
今日もいい話、ありがとうございました。
ごとお
2008年12月10日 06:13
たーこさんへ
このおじいちゃんの言葉、いいですよね。
笑ってもらえて、うれしいです。
いつもありがとうございます。*^^*
サリー
2008年12月10日 19:07
ごとおさん、こんにちは。

>カッコイイ目標や動機を求めてしまっているときって、あるんではないかと思います。


『あると思います!!』(笑)

持続しないことって、考えてみると動機にかっこつけちゃってますね・・・持続させるために、不純な動機を考えてみます(;"ε")

今回のお話、面白かったです!!なんか、元気でました。ごとおさんありがとうございます。



ごとお
2008年12月10日 23:17
サリーさんへ
こちらこそ、コメントをいただいて、
元気が出ました。*^^*
いつもありがとうございます。
砂月55
2008年12月12日 12:00
おじいちゃん、じゅうぶん不純です。(笑)

面白いっすね
ごとお
2008年12月12日 22:30
砂月55さんへ
そう言ってもらえると、助かります。(笑)
いつもありがとね!
2008年12月14日 10:10
わたし自身も「女性職員に好かれたい」という不純な理由で職場環境を維持する努力を続けています。もっとも相手にはされなくなってきていますが、職場は、いい雰囲気です。
ごとお
2008年12月14日 16:46
Heartさんへ
あの斎藤一人さんも、著書の中で、
「女性に嫌われたら地球の半分を敵に回すことになるから、女性にモテないとダメ」と言ってくれました。
それを読んでから、気が楽になりました。(笑)

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