批評されたい。

97歳を過ぎても現役の医師である、
日野原重明さんの言葉です。


「音楽や美術、彫刻などの芸術は、
聴く人、観る人の批評によって育てられる。

悪い演奏をしたら、よくない作品を出品したら、
その芸術家は次に表舞台に出る機会を失う。


ところが、医師や看護師が行う医療の実践を
評価できる患者は作られてこなかった。

一般の人に知識を与えず、
医療について評価できる患者がいない。

だから医のアートが発展しないのである。

これは患者はもとより、
医療者にとっても不幸なことではないか」


ちゃんと批評されているのだろうか?

明日の舞台、明日の発表の場がなくなるかもしれない
という覚悟でいる芸術家に比べたら、
自分はまだまだあまいのではないか?


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●【支援セラピー】*^^*
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批評されているか?
批評されても耐えられるか?

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【出典】 「いのちの言葉」 日野原重明(著)

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