専門知識は断片にすぎない。

リハビリ専門職・作業療法士である私は、
一人の障がい者に対し、
チームで支援をしています。

いろんな職種の人や、他の機関の人、
家族、友人・・・。

ひとりの人に対し、大勢の人が、
より良い支援ができるように考えています。

そこに向かう「やり方」は、
それぞれの立場や専門性によって違っているのですが、
目標はみな同じです。

でも、なぜかチームの関係がよくないときがあります。

同じことを目指しているはずなのに、
わかり合えないときがあります。
ぶつかり合うときだってあります。


どうして?


ど、どうして?



経営学者・社会学者のドラッカーさんは
こう言っています。

「専門知識は断片にすぎない。
それだけでは不毛である。
専門家のアウトプットは、
他の専門家のアウトプットと統合されて
成果となる」



より良い支援をするためには、
考え方の違う、他の方法を受け入れられる
ゆとりを持っていないといけないんじゃないかと、
思います。


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●【支援セラピー】*^^*
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考え方の違う、他の方法も受け入れよう!

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【出典】 「仕事の哲学 (ドラッカー名言集)」  P・F・ドラッカー (著)
 



この記事へのコメント

2010年02月08日 22:14
やっぱぶつかってしまったりするんですね…
毎回毎回スムーズにはいかないってことかな…
2010年02月09日 01:40
初めてコメントさせていただきます。

ブログを読ませていただき以来、
いつも、うなずきながら読ませていただいています。
今日の記事も、本当にその通りと思います。

私のブログのブックマークに加えさせていただきたいのですが、ご了承いただけますか?
ごとお
2010年02月09日 05:57
綾瀬奈智さんへ
はい、ときどき激しくぶつかり合っている人もいますね(笑)。
でも、目標が同じなら、わかりあえるはずだと思っています。

ごとお
2010年02月09日 05:59
どりーむさんへ
コメントありがとうございます。
私のほうも、リンクさせていただきます。
よろしくおねがいします。*^^*
2010年02月09日 20:41
ごとお様、お返事&ブログのリンク
ありがとうございます。
twitterでも、よろしくお願いします。

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