自分ばかりが支援をしない。【その2】

哲学者のニーチェさんはこう言っています。

「いつも機嫌よく生きていくコツは、
人の助けになるか、誰かの役に立つことだ。
そのことで自分という存在の意味が実感され、
これが純粋な喜びになる」


だから、

「不機嫌になる大きな理由の一つは、
自分のなしたこと、自分の産んだことが
人の役に立っていないと感じることだ」



しまった!


やっぱりそうだ!


わたしが、リハビリ専門職・作業療法士になったのは、
「人の助けになりたい」「誰かの役に立ちたい」
と思ったからです。

今では日々、障がいがある人たちの生活を支援しています。
そうすることが、私の純粋な喜びです。


でも、
私たちが支援をしている人たちはどうなのでしょうか?

相手はどうなのか?

私たちと同じ、
純粋な喜びを感じているのだろうか?


しまった。

やっぱり、
自分の方ばかりが、
人の助けになったり、誰かの役に立っている。


もっと支援してもらわなくてはいけない。


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●【支援セラピー】*^^*
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自分ばかりが支援する喜びを感じていないで、
相手にも支援する喜びを感じてもらう。

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【出典】 超訳 ニーチェの言葉 白取春彦 (翻訳)

【関連記事】 人生をよくする「3つの幸せ」とは?
         自分ばかりが支援をしない。

この記事へのコメント

2010年06月10日 06:50
脳幹出血から助かった、死ななかった意味を求め過ぎていた僕なのだと思う
生きて行くのに意味などいらない! ただひたすらに生きて行こうと思えたのだが

つくづく思ったのは

自分の役目、役わりを求め悩み続けても
それは一人で、自分で考えててもわからない 

だって自分の役目、役わりって人とのかかわりの中で
周りの人が決めてくれる事なんだな って思ったんだ


人とのかかわりの中にこそ、必ず自分の役目、役わりが見えて来るんだ と僕は思う。

ごとお
2010年06月11日 05:13
猫ぶくさんへ
>人とのかかわりの中にこそ、必ず自分の役目、役わりが見えて来る

私もそう思います。
まわりの人たちのおかげで、「自分」があるんですよね。*^^*

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